2017年09月
【爽快】なんでもっと早く離婚し~ひんかったんやろwwwwwwwwww
【脱帽】優しくて明るいドラマがいきなり不倫ドラマに!居心地ワルw
今週で連続テレビ小説(以下、朝ドラ)『ひよっこ』(NHK)が最終回を迎える。
物語の主人公は、奥茨城村で暮らしていた少女・谷田部みね子(有村架純)。貧しいながらも田舎で幸せに暮らしていたみね子は、
高校を卒業したら実家の農業を手伝う予定だったのだが、東京に出稼ぎに行っていた父の実(沢村一樹)が行方不明になったために、実家に仕送りをしながら父親を探すために上京することになる。
脚本は『ちゅらさん』『おひさま』に続き、三度目の朝ドラとなる岡田惠和。
『ひよっこ』もそうだが、岡田の作品は「悪い人が登場しないユートピアを描いた優しい作品」だといわれる。
そのため、見ていて嫌な気持ちにならず、気軽に楽しむことができる。
そんな岡田の作風は、朝の8時から放送されている朝ドラとは実に相性が良い。
もちろん、ほかの岡田作品と同様、『ひよっこ』もただ明るくて優しい世界だけを描いているわけではない。
楽しいやりとりの奥に、戦争と暴力の影がチラついて見える。
たとえば、みね子の叔父の小祝宗男(峯田和伸)や、みね子が暮らしていた乙女寮の寮長・永井愛子(和久井映見)は、普段は明るく振る舞っているが、ときどき戦争体験を口にする。
それをみね子が受け止めるという構図で物語は展開されていて、そういった影の部分が描かれているからこそ、奥行きのあるドラマとして高く評価されているのだ。
●“ユートピア”を破壊しかねない不倫の修羅場
そんな物語の影の部分をもっとも体現していたのが、行方不明となった実の存在だろう。
やがて、実は記憶喪失となって人気女優の川本世津子(菅野美穂)のもとで暮らしていたことが明らかになる。
「実と世津子は男と女の関係だった」と、普通なら思うだろう。
その後、妻(みね子の母)の谷田部美和子(木村佳乃)が奥茨城から上京し、実を連れて帰るのだが、
そのときの川本世津子と美和子のやりとりはオブラートにくるんでいたものの“不倫の修羅場”としかいいようのない場面で、
今まで優しく明るい世界として描かれていた『ひよっこ』が突然、不倫ドラマになったような居心地の悪さを感じた。
http://dailynewsonline.jp/article/1358912/
2017.09.26 20:00 ビジネスジャーナル
【枯】別れるの?ジッジとバッバ!もうええやんけ~
【離婚】リアル織姫アンド彦星ですwwwwwwwwwwwwwwww
「リアル織姫と彦星じゃんwwww運命だねwwww」と励ましたら殴られたんだけど俺悪い事した?