長女の親権をめぐる司法判断
(出典 www.sankei.com)
長女(9)の親権をめぐる元夫婦間の訴訟で、「家庭内暴力(DV)をしていた」などと虚偽の事実を流布されたとして、長女の父親が、母親側を支援した弁護士や女性団体役員らを名誉毀損(きそん)罪で刑事告訴し9月末、警視庁に受理された。親権訴訟が刑事事件に発展するのは異例だ。同じ状況にいる多くの当事者らが、捜査の行方を注目している。
■「DV受けた」
刑事告訴したのは、キャリア官僚の40代の男性。
裁判記録などによると、男性は平成18年、国際機関での勤務経験もある元妻と結婚し、翌19年に長女が生まれた。しかし不仲になり、元妻は22年5月、男性が仕事で不在のときに長女を連れて自宅を出て別居状態となった。男性は同年9月以降、長女と会っていないという。
その後、「不当な連れ去りであり、長女を返すべきだ」と主張する男性側と、「男性から(自分は)DVを受けており、子供を連れて逃げたのはやむを得なかった」とする元妻側の間で親権訴訟に発展した。
1審千葉家裁松戸支部で元妻側は「男性と長女の面会交流は月1回程度」と主張。一方、男性側は「親権を得たら長女を年間100日程度、元妻と面会交流させる」と提案した。
28年3月の1審判決は、男性側の提案を「長女は両親の愛情を多く受けられ、健全に成長できる」と評価し、男性を勝訴とした。また男性によるDVは「なかった」と認定した。
■“画期的判決”と注目
親権訴訟では、(1)成育環境が一変するのは子供に不利益との考えから、同居中の親を優先する「継続性の原則」(2)父親より母親が養育するのが望ましいとする「母親優先の原則」-などが重視される。
この1審判決は、従来の基準ではなく、より相手に有利な条件を提示した親を優先する欧米的な「寛容な親の原則(フレンドリーペアレントルール)」を日本で初適用した事例として注目を集めた。
しかし、控訴審の東京高裁は29年1月、「面会交流の回数を過剰に評価すべきではない」として、「継続性の原則」「母親優先の原則」を重視し、男性を逆転敗訴とした。ただ、DVについては1審同様「なかった」と判断した。男性は上告したが同年7月、最高裁は上告を棄却した。
■「名誉毀損だ」
そして男性は刑事告訴。警視庁が受理した告訴状の概要は次の通りだ。
(1)元妻を支援した団体の役員らが1審判決後、「元妻は男性から暴言、暴力、精神的・経済的な虐待を受けていた」などと記した署名を呼びかける書面を、不特定多数の人に配布した。
(2)高裁判決後に元妻側が開いた記者会見で、代理人弁護士が「夫妻仲が悪くなった理由は、男性によるDVがあったため」などと記した資料を配布した。
(3)控訴審判決について、厚生労働省が主管する男親による子育て支援活動「イクメンプロジェクト」の男性委員が、会員制交流サイト(SNS)上で「6年近く父親と別居している女の子をモラハラ夫(父)に引き渡すわけがないだろう」などと発言した。
男性は告訴状で「虚偽の内容を記した資料配布や発言により、社会的地位が傷付けられた。名誉毀損に当たる」と主張している。
■告訴の背景は…
親権争いをめぐっては、父親側団体などが「子供の連れ去りは一種の“誘拐”なのに、『継続性の原則』により親権訴訟で有利になるのはおかしい。裁判官もDVを簡単に認定する傾向がある。これでは不当な連れ去りはなくならない」などと問題提起してきた。
一方で、母親側の団体などは「父親側は自身のDVについて無自覚だ。DVを行う父親のところに子供を残すわけにはいかず、子供を連れて行くのはやむを得ない」などと主張。両者の主張は平行線をたどる状況が続いている。
男性は刑事告訴した意図について「親権争いをビジネスにしている勢力が一部におり、その意味では元妻も被害者だ。DV冤罪(えんざい)の問題を社会に問いたい」説明。
その上で、「DV自体は決して許されるものではない。しかし世の中には、そのような意識を逆手に取ろうとする勢力がいることも事実だ。これまで、DVというぬれぎぬを着せられて苦しんでいた方々にも、告訴受理が一つの救いになればよいと考えている」としている。
産経ニュース (2017.10.17 08:00)
http://www.sankei.com/premium/news/171017/prm1710170004-n1.html
逆転裁判
>>5
子の親権を争った訴訟で、父親が地裁では勝訴したが、高裁では継続性を重視して敗訴した。
DVに関しては、母親側の主張は認定されなかった。
父親は今度は、刑事告訴した。
刑事告訴は、捜査機関は受理義務があるので、警視庁はその訴えを受理した。
ま、今後不起訴になるか起訴するかの捜査が行われるということ。
妻の年齢は?
俺の元妻(5年前でアラフォー)もDV捏造しようとした
向こうの母親が気を利かせて阻止したが
そういうのが流行ってるんだよな
裁判に負けた八つ当たりか?
>>10
だろうな
産経以外のソースで内容を確認したい
産経は意図的に捏造するというより普通に頭が悪い
>>10
>>13
DVがなかったことは民事裁判で確定してるんだぞ
痴漢冤罪や離婚で自分有利にするためのでっち上げDVを法的手段で正す
良いことだわ
>>28
そこから、この手に出た辺りがなぁ
単に裁判で認定されづらいモラハラ野郎だった可能性はある
今回の刑事で墓穴掘らないと良いけど
>>31
民事で確定しててもその一方的見方してるようじゃ
刑事でも男性側が認められてもグダグダ言ってそうだな
>>32
だから、産経ソースしかないからなw
判例データベースから判決文探してきてくれ
>>33
否定する側が調べるのが普通なんだがw
常識もない口先だけのアホだったか
相手して悪かった、アヤマルワw
>>35
否定する云々の前に、俺が言っているのは産経ソースしかない事件じゃなぁって話だよ?
産経は正しい!間違えない!その前提でしか雑談も許さない!って言いたいのwww
>>10
コレ日本以外なら男親の勝ちだからな
海外から誘拐犯で国際指名手配扱いされているのが
日本の子供連れ去り母親
法律や法律家がいかにいいかげんかということに尽きる
正直言わせてもらえば
*
センスなし
常識なし
訴訟当事者たちのことより裁判官自身のことを優先
裁判や法曹のおかしさをきちんと正す制度が不十分
ぶらぶら遊んでるような裁判所の職員たち
と問題だらけだよ
なんであそこまでレベルが低いのか
古いんだよ、母神思考の裁判官は
昇進にひびくから革新的な判決は潰したいんだよ裁判官は
悪徳弁護士が多すぎる
ついでに偏見まみれのパヨク弁護士も
一橋のロースクールの件もこれと同じ展開になるといいのに
刑事告訴って
警視庁に対して行うものなんだ
知らなんだわ
男に子育て参加しろと言う割には親権になると母親有利とか意味不明
結局は弁護士が飯の種にけしかけてんだろ
男も女も自分に都合のいい嘘をつく。でも男は、理詰めで詰められると観念することが多い。女はそれでも嘘をつき続けることが多い、
銃を持って自力救済したほうがいいんじゃまいか?
法律家が問われる時代だろ。
裁判官もおかしい輩が居る。
>>23
アメリカの番組で日本の判例が「珍判決」として紹介される時代らしいからな
>>24
OJシンプソンの判決にはぞっとした
>>42
シンプソンの刑事での無罪ならアレは当然でしょ、日本での裁判でも無罪になるよ
結構居るからな悪徳弁護士が
おれの友達もDVでっちあげられてた
でっち上げられた!の中に一定割合で、DVとは思っていなかったと無自覚なだけのモラハラ野郎がいるからなぁ
また華族利権の乱用か
こんなに法律を好き勝手に捻じ曲げてたら中世より愚かしいわ
子供はちゃんと両親の愛情受けてすくすく育ってるのか?それが一番大事じゃね
>>34
それ大切だけどその次にお父さんの名誉が大切だな
子どもに遠慮しすぎて名誉毀損受け入れる世の中であって欲しくない
長い目で見ればそれが子どもの為にもなるだろう
>>73
父親から母親がDV受けて別れたと子供の耳に入ってたら最悪だな。
イクメンの委員って民主党政権化で動いてた駒崎弘樹?委員は3人いるようだが
産経批判したから、関係ない奴にも絡まれそうw
自称被害者の証言だけで有罪になる痴漢冤罪と同じで
日本でDV冤罪の疑いを晴らすのは難しいだろな
高裁で逆転している。裁判でdvが認められていないというのに、母方の主張を聞くとゾッとする。今の日本は男性に不利すぎ。何がdvと言われるかわからんから、おちおち夫婦喧嘩もできない。この問題をもっとみんな感心をもったほうがいいよ。
https://www.buzzfeed.com/kazukiwatanabe/sinken-saiban-2sin-gyakuten-20170126
母親優先の原則は男女差別
>>45
というか現状維持の原則が強すぎるんよ
仕事で自宅を留守にしがちな夫がいないすきに子供を連れ出して妻がある程度の単独での養育実績を作ると勝ち目がない
>2)父親より母親が養育するのが望ましいとする「母親優先の原則」-などが重視される。
なにこれ?
こんなのあんの?
どこが平等だよこんちきしょーめ
裁判でDVが無かったとお墨付きが出てるわけだからな。
名誉棄損も当然認められるだろう。
>>49
民事だからな
刑事で逆転は有りうるぞ
>>52
民事でDV無かったとなるなら刑事でもDVが認められることはあり得ない。
逆はあるけど。
>>49
痴漢冤罪で最高裁まで行って「女が小遣い欲しさにでっち上げました」って最終判決が出ても
女側の詐欺は認められないのが日本だぞ
日本の家庭の大半は妻の方が育児家事やってるから、
夫が妻以上に家事育児やってると胸張って言える状況じゃなきゃ妻側が優先されること自体は仕方ないとは思う
海外は家事育児を外部に任せるから経済力優先でも問題ないんだろうけど
>>50
経済力がないと家事育児も出来ないよ
女性団体云々てのが厄介な存在だな
話をこじれさせてるよな
一般人の民事裁判は通常被告がトンデモな場合が多い。
なぜなら裁判を起こすのは相当なエネルギーがいるから裁判にまで発展してるのは
被告がよほどの悪人だからだ。そういう裁判では被告は弁護士が
悪知恵を付けてるとしか思えないような嘘の塊の答弁をやり捲くる。
女性様がDVだと言えばそれがDVなんだよ!
支援団体もこれで懲りてほしい。
揉め事に手をでも突っ込んで良いのは弁護士だけ。
些細な喧嘩をでっち上げるんだよ。
親権とるためにな。そして、喰えない弁護士が「子供連れ去ってくること」を条件に
生活保護などを与えて、一時的に保護し、そこで子供とともに洗脳するんだよ。
これは弁護士業界ではもう誘拐ビジネスと呼ばれてるよ。
弁護士が法律を盾に誘拐?
裁判官がアホだと知ると裁判不信になるな。
合法、スレスレ、違法を何でもするのが弁護士か?
アメリカだったら、勝手に子供を連れ帰った母親を誘拐で逮捕できるんだよな。
日本でもそうするべきなのに。
当事者のキャリア官僚が話してるよ。
私への名誉毀損に対し警視庁に提出していた告訴状が受理されました。
今後、警視庁による徹底した取調べを期待します。
諸外国では犯罪行為とされている実子誘拐行為を正当化するため、
本来、被害者であるはずの子を奪われた父親に対し、
虚偽の配偶者暴力(DV)を捏造し流布した元妻側弁護士(写真)、
全国女性シェルターネット理事○○ら、NPO××代表○○、
××大学教授○○を告訴しました。
警察が受理したと言うことは、彼等の*た行為が名誉毀損罪の
構成要件を満たす事を警察が認めたという事です。
裁判において、一審、二審とも、元妻側弁護士らの私に対するDV
の主張を明確に退けていた事実も、警察の受理を後押ししたと思います。
人物破壊(character assassination)という言葉があります。
「標的を実際に暗*る代わりに、対象の世間的評判や人物像に
致命的な打撃を与えて表舞台から永久に抹*る手法」と定義されます。
彼等が私に対して行った事はまさにこれです。
実子誘拐反対の動きの中で最も目立つ人物を社会的に*ば、
自分たちの誘拐ビジネスが引き続き続けられると踏んで、
今回の一連の行為に及んだのかもしれませんが、
彼等は絶対に越えてはいけない一線を超えてしまいました。
彼等が私にやった行為は集団リンチです。
しかし、そのお陰で、このDV冤罪の問題を社会に
きちんと問う事がこれからできます。
これまで、DV冤罪により多くの方々が泣き寝入りしてきました。
勿論、DV自体が決して許されるものではありませんが、
世の中のその様な意識を逆手にとってこの様な犯罪を犯す事が
許されないのは当然の事です。
これまで濡れ衣を着せられて苦しんでいた方々にも、
今回の警察による受理が一つの救いになれば良いと思います。
また、併せて、子の意思を強要、歪曲させ、
それを意見書として裁判所に提出した医師らに対し、
児童虐待を理由とする不法行為の損害賠償請求で提訴します。
これは明確な証拠もあり、彼等も逃げられないでしょう。
反論があれば、裁判の中で抗弁してもらえばと思います。
この二つの事件を併せてみれば、実子誘拐ビジネスという
犯罪行為を隠蔽するために彼等の利用する手口がよく分かると思います。
今回、告訴や訴追の対象とした医師や弁護士に対しては
懲戒免職の請求も併せて出します。
でも親告罪である名誉毀損の告訴期限は半年だよね?
高裁終わってから名誉毀損があったとして計算しても、半年以上過ぎてから受理されてるのはなぜ
弁護士や医師という世の中の人が信頼する資格を利用して悪事を働く彼等の行為は、
その職業に真面目に従事している方々への信頼も失墜させるものでもあり、
決して許されません。
これを機会に、子どもを利用して荒稼ぎする反社会集団の行為が表に
出て二度とこんなアコギな商売ができなくなる様になればと期待します
(なお、今回、私が告訴した者らは、議員立法として国会に提出する
予定の親子断絶防止法案に反対し、そして骨抜きにした者とほぼ同じです。
彼等が警察の捜査対象となったという事実を踏まえ、親子断絶防止法が
真に子どもの為になるものへと改められる方向に話が進む事も祈念します)
最後に、私の娘の親権についてですが、元妻に親権を渡しておく訳にはいか
ないのは明らかです。
娘の親権を獲ることを目的とし、彼女は、実子誘拐をし、
7年以上も父親と娘との関係を断絶させたばかりか、
それらの行為を正当化する為に自分の夫に対し虚偽のDVをでっち上げ、
さらには娘の意思を無理やり捻じ曲げて「父親と会いたくない」とまで言わせました。
こういった事をした者が親権者として相応しくない事は言うまでもありません。
おれもこの人みたいに書きたいことが山ほどあるな。
場合によっては世の中をひっくり返すかもしれない案件なんだよな。
時期を見てやるべきなんだろうな。
DVそのものが否定されたのなら
妻側が単純に子供を誘拐して親権を奪い取ったに過ぎない案件になっている
女がDVと言えば何でもまかり通ることは絶対に直さないとな
国際的に問題になってんじゃなかったっけ?日本人妻の子供連れ去り
それで何かの条約だか批准した気がするが…
しかしまぁ、女が子供を盾に旦那を脅すケース多いな日本って
>>71
こういう屑女は子供のことなんてそれほど大事に思ってないからな
子供使っての不労所得入手が主目的なことが殆ど
一般人の離婚トラブルを公表するのは弁護活動としてやりすぎだと思う。
ひどいな。
父親側の気持ちはわからんではないけど、父親側と別居の話し合いができないため強引に家を出るとき、母親側は子供どうすればいいの?
誘拐とかいうけど、母親側は子供連れて出るしかないだろ。
さすがにDVでっち上げ(目的は面会の拒絶?)とか面会拒絶とかはやっちゃいけないとは思うけど。
継続性の原則を過度に重視する家裁が悪いのよ。
別居後の養育実績を過度に重視しないフェアな形を作らないといけないよな。
これは立法でもしないと変わらないと思う。
ただ、フェアなシステム作ったって男性不利は変わらないんだろうな。
同居中に妻より俺の方が子供の面倒見てたって言える奴、ここに何人いる?
>>74
裁判で勝ち取ってから連れて行け
それ以外ならどんな理由があろうと連れて行くな
>>74
でっち上げのDVなら、出て行って働けばいいだけだが、
子供を連れ去らないと生活保護がでない。
名誉毀損だけで終りそうになさそうだな。
関わった弁護士は懲戒の対象になるみたいだから急転回もありうるかな?
痴漢冤罪でもそうだが
証拠が無くても女が言葉自体が証拠
みたいな基地がまかり通ってる時代だからな
こういう*連中には、執行猶予なしの×を与えるべき
これは誘拐ビジネスに風穴をあけるチャンス。
これ以上、悪徳弁護士の飯の種にさせてはいけない。
親権取る為に
DVしてたなんて嘘を流布するのはなあ
嫁側の弁護士が提案したの?
>>81
これが普通にまかり通っていたし
同案件の男性のほとんどは泣き寝入りしていたんだよ
もう親権取るための誘拐ビジネスに対しては厳罰を与えないといけない
>>81
一般論としては、普通の弁護士はそんな提案しないと思う。
弁護士サイドもリスクになるから。
正直、大した報酬ももらえないのに裁判所に嘘つくことを勧めて自分が危険に晒される必要はないでしょ?
DVの主張は本人がそう主張した場合にしか主張しない。
本人がDVないって言えば別の材料で離婚にもっていくだけ。
ただ、支援団体みたいなところと組んでる弁護士に限っては、半分運動みたいにしてやってるからやりかねないよね。
裁判官なんてアホしても許されるのか?
この事案でもDVは間違いなくあったと認定したんだろ?
こんな誘拐ビジネスがまかり通っていたのは過度な女性優遇と男性差別が原因なんだし
弁護士を名誉毀損で有罪にしちゃったら免許失うから
検察も裁判官も全力で守るんじゃないの
この3職は同じ釜の飯を食った仲間だよ
些細なことを大袈裟に創作するのが弁護士の仕事。
おれはキャリア官僚を応援するぞ。
>>75
告訴状は6月21日に出したのか
じゃあ昨年末までの名誉毀損しか告訴出来ないはずだけどなぁ
名誉毀損に問えるのは高裁判決後の弁護士の行為だけかな
裁判官なんて先入観をもって裁判してるだろ。
顕著な事実、公知な事実も否定している場合がある。
悪徳弁護士と裁判官がグルになれば何でも出来てしまうのが法治国家。
父親の名誉は回復されたとしても
小さいころからずっと母親と暮らしてるんだから
子供に対しては母親の勝ちでしょ
母親はそれしか考えてない
金とかの話じゃないと思うよ
何十年も頑張って、キャリア官僚にもなって、家族のために働いてきてもこれだからなぁ。
あと、刑事告訴の受理って別に大したことじゃない
平気で不起訴にしやがるよw
コメント
可能性の話しても否定しようが無いじゃん
結論決めつけではいるなよ
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