バッちゃんの星

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    カテゴリ: 家庭内別居



    (出典 parts.news-postseven.com)


    家庭内別居情報まとめ!

    201 名無しさん@1周年

    >自分のお茶や食事を自身で用意しないと妻に*れる恐れがありますよ!

    こんな講演をうんうんと真面目に真に受けてる時点で痴呆入ってると思う


    【【危険?】お茶や食事を自分で用意しないと妻に...】の続きを読む



    (出典 rpr.c.yimg.jp)



    138 名無しさん@1周年

    >>1


    ★「夫は人というより物」 夫婦27年 哀れな末路 福岡地裁 保護責任者遺棄致死事件

    弁護側の被告人質問に「人よりも物と見ていた」と答えた。19日の福岡地裁304号法廷。
    65歳の寝たきりの夫に十分な食事を与えず、床ずれの傷口から感染した細菌で*せ
    たとして、保護責任者遺棄致死罪に問われたパート従業員の妻(55)の言葉に、廷内の
    誰もがショックを受けた。

    事件は今年5月下旬、福岡市中央区の市営住宅で起きた。すし職人だった夫は2003年
    にうなぎ屋をリストラされて以来、自室にこもって酒浸りの日々。夫婦関係は冷え切った。
    夫は両足の筋力が急速に衰え、翌年には胃がんの手術を受けて退院したが、既に自力
    歩行が困難な状態だった。
    トイレや入浴に介助が必要だが、妻はかかわらなかった。家の中が汚れたが
    「部屋にこもった夫の自業自得。どうして私がこんな目に遭うのか」と掃除を放棄した。

    4月下旬、夫に異変が起きた。妻は結婚して別の家に住む娘にメールを送った。
    「隣(夫)が動かない」。だが、娘は手助けしてくれなかった。

    ベッドの上から動けない夫。妻は冷凍食品のたこ焼きやオムレツを皿に乗せ、ベッドの
    脇のテーブルに数日に1回、夫の姿も見ずに置いた。食べたかどうかも確認せず、
    このままでは*でしまうと分かっていたが、救急車は呼べなかったという。
    「世話していないことがばれるから」

    夫が亡くなる前日、夫は部屋で「あー、あー」とうめいていた。うめき声は数時間続き、
    やがて消えた。翌朝、夫は目と口を開いたまま冷たくなっていた。27年間、同じ屋根の
    下で暮らした夫婦の哀れな末路だった。この裁判は19日に結審し、検察側は
    懲役6年を求刑した。判決は12月17日。
    http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/60675



    夫=当時(43)=に食事を与えず衰弱死させたなどとして、保護責任者遺棄致死や死体遺棄などの罪に問われた無職、障子玲子被告(49)と長男で無職、裕亮被告(25)の裁判員裁判の判決公判が2日、神戸地裁で開かれた。
    平島正道裁判長は、障子被告に懲役5年(求刑懲役7年)、裕亮被告に懲役3年6月(求刑懲役5年)を言い渡した。

    平島裁判長は「適切な治療を受けさせれば救命できた可能性が十分あったのに放置した」と非難。
    「裕亮被告らから父親を病院に連れて行くよう勧められたのに放置した障子被告は主犯」などと述べた。

    判決によると、両被告は、当時住んでいた自宅で、平成24年3月、夫に十分な食事を与えず低栄養状態にさせ、病院に受診させず衰弱死させた。
    さらに遺体を自宅に放置するなどした。


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    (出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)


    家庭内別居情報まとめ!

    1 砂漠のマスカレード ★

    最近、患者さんから「妻の殺気が強く怖い」「寝ている間にころされるのではないかと日々怯えている」という相談がある。

    一方、定年後の夫との暮らす妻は「ポックリいってくれないかな?」などの夫の早死を望む声を聞く。

    そんな恐ろしいレポートをまとめて昨年に話題になったのが、「夫にしんでほしい妻たち」(小林美希著 朝日新書)である。
    この本は、家事や育児における“妻の理想”と“夫の貢献認識”の差を指摘。
    怒りをため込んだ妻が抱く最後の希望は夫の死という衝撃のルポルタージュだ。

    少し話は変わるが、数年前には後妻に入っては次々と夫を殺害し、そのたびに多額の保険金を受け取るという世の熟年男性を震撼させる事件が起こった。
    奇妙なことに、*れた人な中には死亡の直前に「今は幸せだ」と語っている。
    まさに被害者は幸せの真っ只中で命を奪われたようだ。

    講演会では、「自分のお茶や食事を自身で用意しないと妻に*れる恐れがありますよ!」と自炊を勧めていたのだが、今や同居すら危ない例が増えてきた。

    女性は滅多なことでは凶行に及ばないというのが私の持論であったが、その確信も揺らぐ事件が最近立て続けに起こっている。
    昨年末には61歳の妻が72歳の夫を刺*た事件があったばかりだ。

    厚生労働省 「離婚に関する統計」の概況によると熟年期の離婚は40年前の約5%に比べて現在は約17%まで増えている。
    約6組に1組が離婚している勘定だ。

    我が家は大丈夫と思うのは甘い。離婚まで至ったのが2割なら、その2~3倍の予備軍があるだろう。
    私の経験では、仲の良い夫婦は2~3割しかいないように思える。

    熟年離婚は悲劇なのだろうか?

    熟年離婚ができるということは別れても何とか経済的にやっていけるということだ。
    裕福な生活を捨てて古いアパートに移り、パートと年金でどうにか生活している人もいる。今まで仕事をしてこなかった

    主婦の中には一人ではとてもやっていけないと思って我慢している人もいるだろうし、夫が頑として離婚に応じない場合もある。

    ストレスで心身ともにズタズタになったときには、そこから離れるというのが一般的な対処方だ。
    学校に行くと頭痛やめまいがするとかいじめに会うとかいう場合は不登校という手段もある。
    夫婦関係がこじれて心身ともに疲れ果てたら、別居や離婚という方法はあるが、その最大の障害は経済的問題である。

    凶行に及んだ妻の責任は重いが、そのような行動に至るには離婚を強く希望していたのになかなか応じないとか、経済的に追い込まれたなどいろいろと訳がありそうだ。
    夫が妻に強く依存しすぎると、このような悲劇が繰り返されるだろう。

    ある定年向けの講演会で、初老の男性から「家庭内別居状態ですが改善する方法はありますか?」と尋ねられた。「家庭内別居は熟年期夫婦の一つの解決策です。
    お互いに自立していなかったら家庭内別居は成り立ちません。
    さすがに重病の時や突然死亡した時などはすぐに発見してもらえるので、大きな問題はないと思います」が私の答えである。
    妻の殺気を感じても、諸事情で離婚出来ないときは家庭内別居も一つの方法だ。


    【プロフィル】石蔵文信(いしくら・ふみのぶ) 昭和30年、京都市出身。内科、循環器科専門医。
    大阪樟蔭女子大健康栄養学部教授。三重大医学部卒業後、国立循環器病センター、大阪警察病院などに勤務。
    米メイヨークリニックへの留学後、大阪大学大学院医学系研究科准教授を経て現職。
    平成13年より大阪市内で「男性更年期外来」を開設し、中高年の心と体の専門家として丁寧なカウンセリングと治療に定評がある。
    「親を*たくなったら読む本」など著書多数

    http://news.livedoor.com/article/detail/12595746/
    2017年1月27日 12時2分 産経新聞


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